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妙高高原・池の平青少幼年センターは自然を学べる宿泊施設です。
キャンプ・トレッキング・スキーなどの拠点として是非ご利用ください。

»センターからのお知らせ のブログ記事

去る、6月2日~3日の日程で、今年8月に開催される、第31j回教区青少年キャンプとセンター40周年記念キャンプのスタッフプレキャンプが開催された。

これまで、完成に向けて作業を進めてきたピザ窯を実際に使用し、ピザ生地から練り上げ、具材をトッピングし本番の焼き具合を確認した。

その他、船布テント設営の確認やキャンプファイヤーの進行確認、ネイチャゲームの指導者からセンター敷地内の森で当日の内容の確認を行い、スタッフも実際に体験した。

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| センターからのお知らせ

2014年5月24日(土)~25日(日)の日程で、センター主催の第15回「新緑の池の平とバード・ウオッチング」が天候に恵まれる中開催された。

今年も日本野鳥の会東京の会員の皆様のご協力をいただき開催できた。

第一日目は池の平周辺、第二日目は戸隠高原で探鳥会は実施された。

恒例となった戸隠キャンプ場での昼食では、「姫竹の子」の味噌汁を肴に昼食。閉会式の「鳥合わせ」では、二日間で44種の鳥の声や姿が確認された。

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| センターからのお知らせ

新緑爽やかな池の平です。白樺林の奥に、センター設置40周年記念整備の一環として、宗派の2013年度予算をもちまして、野外炊事場の整備を進めてきました。去る5月12日地元スタッフの協力を得て、炊事場の上に簡易式(冬期間は撤去)テントが設置されました。シンク台4基と水道蛇口の設置、調理台(既存)、釜場上部の不燃対応等、夏本番までに準備しなければならない点も残していますが、ようやく形が見えてきました。

雨天時でも今までよりも野外炊事がしやすくなったことと思います。

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| センターからのお知らせ

 妙高・池の平にも遅い春がやって来ました。いもり池湖畔の桜も濃いピンク色に咲き、淡い新緑の芽吹きもそれはそれは美しいです。

 水芭蕉も顔を出しています。5月は鳥の季節でもあります。朝早くから鳥たちはさえずり、耳からも春を感じます。

 5月24日(土)~25日(日)の一泊二日でセンター主催のバードウオッチングが開催されます。興味のある方は、お問い合わせください。

高田教務所電話025-524-3913 又は、□青少幼年センター電話0255-86-2801  写真は4月27日早朝のいもり池の様子です。      IMGP4455IMGP4452

 

 

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 今年、4月1日付けをもちまして、前任者岡田チエコさんの後任として着任しました松木輝夫です。早くもひと月が過ぎようとしていますが、現在張り切って頑張っていますので、みなさまよろしくお願いたします。

 ブログをご覧の皆様には、顔写真をもちましてご挨拶をさせていただきます。

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 今春3月31日付けをもちまして、長年お世話になりました、岡田チエコさんが退職されました。

青少幼年センターに15年という長きに渡り、食事や清掃を中心にセンターの為にご尽力をいただきました。

 利用者の皆様からは、「岡田さん」「おばちゃん」と親しまれ、新鮮な野菜や山菜を中心に、手作りの家庭料理を心がけ、頑張っていただきました。     本人からは、この場を借り、顔写真をもちまして退任のご挨拶とさせていただきます。

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11月11日からの降雪で、みな慌てましたが、その後はひと段落の冬景色となっています。

本日現在雪は少し残る程度まで消えました。

さて、先回ご紹介いたしましたように、三角屋根のピザ窯雪囲いですが、先号との違いはお気づきでしょうか

そう、尖がり屋根に三角の帽子がかぶされました。そして、本日午後足の部分と前後部分のコンパネに腐食防止の意味で、キシラデコートの防腐剤を塗りました。これで、板の寿命も延びたことと思います。

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去る、10月23日から2泊3日の日程で開催された、池の平サポートスタッフによる、「ワークショップ石窯つくり」は、時間切れで完成となりませんでした。その後、地元スタッフの手にゆだねられましたが、11月5日、参加可能なスタッフ5名で、朝10時から作成に向け作業が再開されました。

 耐火煉瓦の目地詰め作業は思ったより大変で、多くの時間が費やされましたが、夕闇迫る18:00過ぎ何とか完成にこぎつけました。

 スタッフの一人から、やはり試し焼きが必要との意見が発生、煙の通りと焼床内の温度がどこまで上昇するかを実験する意味で、急遽「火入式」となりました。焼床の入り口は、ご本山(東本願寺)の阿弥陀堂の瓦(宗祖親鸞聖人750回御遠忌特別記念事業で修復の為におろされた瓦)を適当な大きさに割り、耐火コンクリートに押し込みオブジェとしました。

 何点か改良の余地は残しましたが、大変美味しいピザを口にほおばることができました。

雪国妙高の長い冬を前に、一旦石窯は、冬囲いされた中で冬を越しますが、明夏の高田教区青少年キャンプに合わせた、池の平青少幼年センター40周年記念の集いでは、参加者に美味しいピザを食べていただけることを確信いたしました。

これからセンターをご利用される方は、是非「池の平でピザを・・・」を合言葉にセンターをご利用ください。

                                             制作スタッフ一同より

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| センターからのお知らせ

石窯作成には、やはり目地作業が予想以上に手間がかかり、明日最終日の午前二時間では完成にこぎ着けないようですが、ピザ生地作りに挑戦する意味で、夕食に試食しました。来年のピザ窯で焼けばきっとおいしいピザがいただけることでしょう・・・

寒い野外での作業で疲れた体を癒すには、やはり鍋が一番ですね!

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24日(木)午後5時現在、の進捗状況・・・・

夕闇迫る時間帯、外は小雨、テントを張った中で作業は進みます。

二層式ピザ窯の焼床部分の作業に差し掛かっています。

水平と垂直に注意をしながら作業は進められていきます。

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主任紹介

主任紹介

池の平青少幼年センター主任の松村です。センターの行事、話題を発信していきたいと思ってます。

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